蒼龍寺住職 本山焼香師拝命
御両尊御征忌(洞宗大本山総持寺の開祖瑩山禅師とその発展に尽力された第二代峨山禅師を中心に歴代の祖師方へ報恩法要)の期間中、令和4年10月12日曹洞宗大本山總持寺で行われた五院二十五哲献湯諷経(曹洞宗を全国に広められ、曹洞宗の礎を築かれた祖師方への報恩供養)において、当寺住職が禅師様の代わりに導師(焼香師)をお勤めしました。
御両尊御征忌(洞宗大本山総持寺の開祖瑩山禅師とその発展に尽力された第二代峨山禅師を中心に歴代の祖師方へ報恩法要)の期間中、令和4年10月12日曹洞宗大本山總持寺で行われた五院二十五哲献湯諷経(曹洞宗を全国に広められ、曹洞宗の礎を築かれた祖師方への報恩供養)において、当寺住職が禅師様の代わりに導師(焼香師)をお勤めしました。